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【M-1グランプリ2023】第19代王者は‟令和ロマン”

漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』の決勝戦が2023年12月24日の聖夜に行われ、過去最多となるエントリー総数8540組の中から令和ロマンが優勝を果たし、第19代王者の称号と賞金1000万円を見事に手に入れています。

そこで今回は、『M-1グランプリ2023』で王者に輝いた令和ロマンのプロフィールや経歴などについてまとめました。

『M-1グランプリ2023』は令和ロマンが優勝!

12月24日(日)聖夜に行われた漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』決勝で、過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、19代目チャンピオンに輝いたのは、

お笑いコンビ令和ロマン

です。

22年ぶりのトップバッターでの優勝

今年のM-1グランプリ2023の決勝へと駒を進めたのは

ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズ

の9組プラス、敗者復活で勝ち上がった‟シシガシラ”の10組で、

【ファーストステージ】

  • 令和ロマン(出番順1番)・・・648点 3位通過
  • ヤーレンズ(出番順6番)・・・656点 2位通過
  • さや香(出番順3番)・・・659点 1位通過

【ファイナルステージ】

  • 1番:令和ロマン
  • 2番:ヤーレンズ
  • 3番:さや香

の順でネタを披露し、

  • 山田邦子:ヤーレンズ
  • 富澤たけし:ヤーレンズ
  • 海原ともこがヤーレンズ
  • 博多大吉:令和ロマン
  • 塙宣之:令和ロマン
  • 礼二:令和ロマン
  • 松本人志:令和ロマン

と4対3の接戦を制し王者に輝いた令和ロマンは、2001年開催の第1回でトップバッター優勝を果たした‟中川家”依頼

22年ぶりのトップバッター優勝

という快挙でも大注目を集めたのです。

吉本勢の3年ぶりの快挙でも話題に

こうして22年ぶりトップバッター優勝を果たした令和ロマンですが、吉本興業にとっても2020年のマヂカルラブリー以来、3年ぶりのM-1王者ということでも注目を集め、さらに今年は

  • 『R-1グランプリ2023』田津原理音
  • 『THE SECOND~漫才トーナメント~』ギャロップ
  • 『キングオブコント2023』サルゴリラ
  • 『女芸人No.1決定戦 THE W2023』紅しょうが

と2023年の賞レースを吉本勢が独占し、‟賞レース完全制覇”の偉業を成し遂げたことでも話題となっています。

優勝した‟令和ロマン”に対する審査員やSNS上の評価

トップバッターのプレッシャーにも負けず、第19代王者の称号を手にした‟令和ロマン”。

そんな令和ロマンには、祝福の声と共に、審査員を始めSNS上でも‟面白かった”という高評価な声が多く上がっています。

審査員の評価

松本人志
松本人志
令和ロマンは、1本目より強いネタを残してたっていう感じがして、“根性勝ち”だなって
海原ともこ
海原ともこ
‟トップ”ってことを忘れるくらい会場を巻き込んでいた。勢いがあって漫才のスタイルが好みだったい

SNS上の評価

第19代王者『令和ロマン』のプロフィール

M-1グランプリ決勝初出場にて見事王者に輝いた令和ロマン。

ここでは、令和ロマンのプロフィールや経歴をご紹介します。

引用:Twitter

【令和ロマンのプロフィール】

■コンビ結成:2015年
■ボケ担当:髙比良くるま
■ツッコミ担当:松井ケムリ
■所属事務所:吉本興業

『令和ロマン』は髙比良くるまさんと松井ケムリさんから成る2015年結成のお笑いコンビです。

そんな2人は慶應義塾大学のお笑いサークル『お笑い道場O-keis』の飲み会で偶然2人になったことがきっかけで『魔人無骨』というコンビを結成し、大学時代はお笑いサークル日本一を決める『NOROSHI』に出演するなど活動したのです。

そして大学在学中の2017年にNSCに入学した2人は、翌2018年に開催された『NSC大ライブTOKYO 2018』で133組の中から見事優勝を果たし、同期の中で首席の座を勝ち取ったのです。

さらに元号が令和になった2019年5月1日に現在のコンビ名『令和ロマン』に改名すると、

  • 2020年:『第7回NHK新人お笑い大賞 』大賞
  • 2022年:『第43回ABCお笑いグランプリ』Abema賞
  • 2023年:『 第44回ABCお笑いグランプリ』Abema賞

と着実に結果を残し、M-1グランプリにおいても2018年と2022年に準決勝進出を果たすなど、メキメキと才能を発揮したのです。

髙比良くるまのプロフィール

引用:Twitter

”直樹”という素敵な本名があるにも関わらず『くるま』という芸名で活動する高比良くるまさんは、大学時代に運転免許を持っておらず、それを記憶しておくために『くるま』という芸名にしたそうですが、2022年にはついに免許を取得しています。

そんな高比良くるまさんは幼少期、家庭がゴタゴタ気味だった上に一人ッ子であまり友達もおらず、唯一『踊る!さんま御殿!!』が楽しみだったことから、

高比良くるま
高比良くるま
自分も‟さんまさんみたいになればつらい現実に勝てるかな

という思いから、お笑いの道へ進むことを決意したそうです。

松井ケムリのプロフィール

引用:Twitter

松井ケムリさんは、かなりの‟、ヘビースモーカー”であることが芸名に由来しており、これまで禁煙をしたこともあるようですが、4か月で断念しているそうです。

そんな松井ケムリさんと言えば、父親が『大和証券グループ本社』の副社長兼最高執行責任者の松井敏浩さんで、2022年の日本上場企業ランキングTOP500では245位にランクインするなど、かなりお金持ちの家庭のお坊ちゃまでも有名で、実家はコンシェルジュ付きの高級マンションであることをテレビで明かしています。

【異例】優勝賞金1000万円は全額が高比良くるまに手に

引用:マイナビニュース

これまでのM-1歴代王者は、優勝賞金を500万円ずつ山分けするのが当たり前となっていましたが、令和ロマンは異例の

高比良くるまが1000万円を全額受け取る

ということでも大きな話題となっています。

ことの経緯は、高比良くるまさんがラジオで

高比良くるま
高比良くるま
1000万円、全部くれたらめっちゃがんばる

と言ったため、松井ケムリさんも優勝できるとは思っていなかったこともあり、その場で

松井ケムリ
松井ケムリ
1000万あげるよ

と約束してしまったためだと言います。

そんな松井ケムリさんは、お金持ちのお坊ちゃまということもあり、

チャンピオンは賞金をもらうよりも素晴らしい肩書

と素敵なコメントをしており、高比良くるまさんには無駄遣いはしないで欲しいと明かしています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、『M-1グランプリ2023』で王者に輝いた令和ロマンのプロフィールや経歴などについてご紹介しました。

大学時代にコンビを結成し、M-1初の決勝進出にしてトップバッター優勝という快挙を成し遂げた令和ロマン。

そんな令和ロマンは‟来年も出ます!”と宣言しており、今後はどこまでブレイクを果たすことが出来るのか、今後の活躍にも注目です。