俳優・女優

船越英一郎の近況!芸歴41年で新たなことにも挑戦!

2時間ドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎さん。

2022年でデビュー40周年を迎えていますが、還暦を過ぎた現在も精力的に第一線で活躍しています。

そこで今回は、船越英一郎さんの近況について、プロフィールや経歴と併せてまとめました。

船越英一郎のプロフィール

まずは、船越英一郎さんのプロフィールや経歴をご紹介!

引用:ORICON NEWS

船越英一郎は大ベテラン俳優

1982年にテレビドラマ『父の恋人』で俳優デビューし、翌1983年から数多くの2時間ドラマに出演するようになった船越英一郎さんは、2003年に2時間ドラマで初の主演に抜擢されていますが、それまでにも膨大な数の準主演作に出演していたため、当時から‟ミスター2時間ドラマ”と呼ばれていたのです。

そんな船越英一郎さんは民放5局の2時間ドラマすべてに主演作を持つ唯一の俳優と言われ、全盛期は年間15本以上ものドラマに出演したことから、

2時間ドラマの帝王

の異名を持ち、他にも‟サスペンスドラマの帝王”などとも言われています。

こうして今ではサスペンスドラマにおいて無くてはならない存在である船越英一郎さんですが、2時間ドラマ以外にも

  • 連続ドラマ
  • 時代劇
  • 生放送の司会
  • バラエティ番組
  • CM

と多方面で活躍しており、2004年からレギュラー出演したバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』内の「ゴチになります!」で、若年層にも広く知られるようになったのです。

‟2時間ドラマ”を辞めたいと思った過去も

引用:ファミリー劇場

‟2時間ドラマの帝王”という異名を持つ船越英一郎さんは、これまで‟俳優と辞めたい”と思ったことは1度もないそうですが、過去に‟2時間ドラマをやめたい”と思ったことは何度かあるそうです。

そんな船越英一郎さんは当時、トレンディドラマ全盛時代だったにも関わらず、サスペンスやホームドラマ、時代劇などが多く、同世代の人が観る作品に一切出られなかったため強い焦燥感を抱いていたそうですが、『小京都ミステリー』シリーズと出会い、これまでにないクロストークを持ち味にした2時間ドラマを制作したことで、‟2時間ドラマを極めたい”と思うようになったそうです。

船越英一郎の家族やプライベート

順風満帆に見える船越英一郎さんですが、昔は芸能界入りを父親に反対されています。

芸能一家で生まれ育った船越英一郎

引用:Twitter

妹と弟がいる3人兄弟の長男で、父親が俳優の船越英二さん、母親が女優の長谷川裕見子さん、大叔父が長谷川一夫さんと芸能一家で生まれ育った船越英一郎さんは、小学生の時に父親がテレビに出演していた姿を見て俳優ということを知りましたが、当時は特に俳優には興味はなく、高校の時は演劇部に在籍していたものの、当時は映画監督を夢見ていたのです。

そして日本大学藝術学部映画学科に進学した船越英一郎さんですが、どうやって映画監督になっていいかも分からず、当時は空前の2世ブームだったこともあり、父親と同じ道に進むことを決意したのです。

しかし当時、船越英一郎さんの父親は自身が湯河原で営む旅館を継いで欲しいと思っており、さらに自身の経験から不安定な職業である俳優になることを大反対したそうですが、船越英一郎さんは反対を押し切って俳優の道へ進んだのです。

父・船越英二
父・船越英二
俳優は、男子一生の仕事じゃない。次の仕事があるか、ずっと不安の中にいなきゃいけない。だからお前をこの仕事に就かせたくないんだ

プライベートでは、松居一代との離婚騒動でも話題に

また船越英一郎さんはプライベートでは2001年、年上の松居一代さんと結婚し、結婚後は愛妻家・おしどり夫婦として知られていましたが、結婚当初から松居一代さんの鬼嫁ぶりでも話題となっていたのです。

そんな船越英一郎さんと松居一代さんは2015年頃から離婚危機が囁かれるようになると、その後松居一代さんが自身の著書発表イベントで船越英一郎さんの過去の不倫を暴露したことで関係が悪化し、泥沼離婚騒動を経て2017年12月に離婚が成立しています。

船越英一郎の近況

引用:週刊女性PRIME

1982年に俳優デビューし、40年に渡り俳優として活躍する船越英一郎さん。

ここでは船越英一郎さんの近況をご紹介します。

芸歴41年で初舞台に挑戦

デビュー以降、これまで多くの連続ドラマや2時間ドラマに出演し、主演を務めてきた船越英一郎さんですが、実は

船越英一郎
船越英一郎
今さら恥をかきたくない

という理由から、これまで1度も舞台に出演したことがなかったのです。

しかし還暦を迎えたことや、2022年にデビュー40周年を迎えたことでその考えが変わったという船越英一郎さんは、2017年から主演する時代劇『赤ひげ』シリーズの舞台版で、2023年10月に

俳優デビュー41年にて初舞台・初座長に挑戦

し大きな話題となったのです。

こうして芸歴40周年を迎えての初舞台初座長が大きな話題となった船越英一郎さんは、その年に“ユーモア”で貢献し、世の中に明るい話題を提供した人に贈られる『令和5年度ゆうもあ大賞』も受賞しています。

久しぶりに2時間ドラマ『黄金の刻』に出演

かつては毎週のように2時間ドラマが制作されていたものの、昨今は2時間ドラマ自体がかなり減少したため、船越英一郎さんの2時間ドラマ出演もかなり減っています。

そんな中、2024年3月30日放送の西島秀俊さん、松嶋菜々子さん出演のテレビ朝日のスペシャルドラマ『黄金の刻~服部金太郎物語~』に、船越英一郎さんが特別出演するとして今から話題になっています。

因みに船越英一郎さんは、西島秀俊さん演じる服部金太郎の初恋相手・辻浪子の父親で、金太郎が丁稚奉公する洋服問屋『辻屋』の店主・辻粂吉役を演じています。

私生活では‟かけがえのない存在”が!?

また船越英一郎さんは私生活では現在、

  • レオ:オスのロングコートチワワ
  • BE(ビー):文鳥

という、かけがえのない存在の家族がおり、犬も文鳥も可愛すぎて手作りのグッズがどんどん増えていくなど、かなり溺愛していることをインタビューで明かしいてます。

そんな船越英一郎さんは2024年1月放送の『ニッポン野鳥観察劇場』に出演して以降、バードウォッチングにもすっかりハマってしまったそうです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、船越英一郎さんの近況について、プロフィールや経歴と併せてご紹介しました。

俳優デビュー以降、連続ドラマや2時間ドラマで活躍し‟2時間ドラマの帝王”という異名を持つ船越英一郎さんは、近年は2時間ドラマの減少に伴いあまり出演はありませんが、2023年には俳優デビュー41年にして初舞台に挑戦し、今年3月には久しぶりの2時間ドラマへの出演も決定するなど、現在も多方面で活躍しています。

そんな船越英一郎さんはまだ63歳と若いだけに、今後の活躍にも注目です