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北海道ゴーカート事故の主催者はトヨタ系列の4社!会社の責任はどうなる?

北海道ゴーカート事故のイベント画像

北海道・道南の森町で行われたイベント「函館地区オールトヨタクルマファンFES」にて、11歳の女の子が運転していたゴーカートが子どもたちのグループに突っ込む事故が発生しました。

アクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因と見られていますが、イベントの主催者はどこの会社だったのでしょうか?

また、加害者は11歳という小さな少女になりますが、運営会社側に責任はあるのでしょうか?

この記事では、北海道のゴーカート事故が発生したイベント「函館地区オールトヨタクルマファンFES」の主催者の会社はどこなのか、また会社の責任についての情報をお届けしていきます。

北海道ゴーカート事故のイベント画像
【北海道ゴーカート事故】加害者11歳女児の責任はどうなる?親が賠償?誓約書の有無や法的拘束力は北海道で行われたイベント「函館地区オールトヨタクルマファンFES」にて、11歳女児が運転していたゴーカートが暴走する事故が発生しました。...

北海道ゴーカート事故の主催者はどこ?

北海道ゴーカート事故のイベント画像2022年9月18日に北海道で行われたイベント、「函館地区オールトヨタクルマファンFES」。

当日は会場の一角に特設のコースが設けられ、自動車販売店による子供向けのゴーカートの体験会が開かれていました。

その中で、11歳の少女が運転していたゴーカートが時速40キロほどで直進しコースの外に飛び出し、コース外にいた1歳〜4歳の子ども4人と大人1人のグループに突っ込む事故が発生しました。

このイベントの主催者は、トヨタのディーラーである以下の4社です。

  • 函館トヨタ
  • 函館トヨペット
  • トヨタカローラ函館
  • ネッツトヨタ函館

こちらの4社が合同で主催となり、イベントが開催されました。

主催会社の1社である函館トヨペットの方は、インタビューにてこう発言されています。

「ブレーキを踏んで減速しなければいけないが、アクセルが踏みっぱなしになっていたという状態です」

「けが人を出してしまい大変申し訳ない」

当時使われていたゴーカートは、遊園地などのゴーカートよりもスピードが速いもので、時速40キロ程度の速度が出るタイプでした。

警察の調べによると、ブレーキの不具合などは見つかっていないということですが、カートが突っ込んだ場所には防護ブロックが設置されていなかった(カラーコーンのみ設置)とのことです。

北海道ゴーカート事故の主催者会社の責任はどうなる?

北海道ゴーカート事故画像引用:北海道新聞

北海道のイベントで起こったゴーカート事故。

事故の原因は11歳の少女がアクセルとブレーキを踏み間違えたことによるものですが、主催者側に責任は生じるのでしょうか?

基本的には、未成年が事件の加害者になった時には、法的な責任は保護者が負う形となります。

ただ、今回の事件は舞台がイベント会場でのことですので、道路で起こる事故などとは責任の所在が変わってくる可能性があります。

そして、主催者である会社側の責任については、イベントの際に行われていた安全対策がキーポイントとなってくるでしょう。

現在、警察は主催者側の安全対策に問題がなかったかなどを調査しています。

時速40キロも出るゴーカート(レーシングカート)を使用する場所に保護ブロックを置かずカラーコーンで仕切るのみ、という形が適切であったかと考えると、素人目でも危険度が高いのではないかと思えてしまいますね。

もし、安全対策が不十分であったとすると、業務上過失致死傷に該当することとなるでしょう。

北海道ゴーカート事故のイベント画像
【北海道ゴーカート事故】加害者11歳女児の責任はどうなる?親が賠償?誓約書の有無や法的拘束力は北海道で行われたイベント「函館地区オールトヨタクルマファンFES」にて、11歳女児が運転していたゴーカートが暴走する事故が発生しました。...

北海道ゴーカート事故の主催者会社へのネットの声

北海道のゴーカート事故について、ネット上では主催会社の責任を問う声が多くあがっています。

11歳の女の子が加害者なのは事実ですが、安全対策の観点からも主催会社に問題があったのではないかと思えてしまいますね…