中条あやみさんの結婚相手である株式会社AViCの代表取締役社長・市原創吾さん。
株式会社AViC(エービック)の社長を務め、約34億円の資産を持っているとも報じられています。
この記事では、市原創吾社長がどんな人物なのか、
- 年齢や出身地、顔画像などのWikiプロフィール
- 出身校の偏差値など学歴や経歴情報
- 年収や資産
- 経営している会社の概要
など、気になる情報をまとめてお届けしていきます!
【画像】市原創吾社長のWikiプロフィール(年齢・身長等)
引用:MIDAS
- 名前:市原創吾(いちはら そうご)
- 生年月日:1986年11月10日
- 年齢:38歳
- 出身地:岩手県
- 身長:?
- 座右の銘:「飽くなき成長」
- 肩書き:株式会社AViC代表取締役社長
年齢は中条あやみさんの10歳年上となります。
生まれは岩手県の盛岡市で、小学生から高校生の間は岩手県花巻市で育ちました。
SNSはTwitterもインスタもやっておらず、現在個人のアカウントは持っていないようです。
家族構成はお姉さんがいることを公表されています。
市原創吾社長の経歴&学歴まとめ!
市原創吾社長の学歴は?
市原創吾社長の出身校一覧がこちら。
- 出身小学校:?
- 出身中学校:?
- 出身高校:?(花巻市内の進学校)
- 出身大学:青山学院大学理工学部(偏差値52.5~57.5)
出身の小学校、中学校、高校は不明ですが、岩手県内の地元の学校に通っていたようです。
学生時代は水泳部に所属しており、中学時代には部長を務めていたそう。
実力も相当なもので、県大会優勝、全国中学体育大会に出場した経歴を持っています。
高校は花巻市内の進学校に通っていたということで、花巻北高等学校当たりの可能性がありそうです。ちなみに選択科目では生物を専攻していたんだとか。
高校時代から東京の大学へ進学することを目指していたため、高校時代は部活動を早めに引退。夜遅くまで勉強漬けの日々を送り、見事青山学院大学に現役合格されました。
大学時代は「日本で一番充実した大学生活を送る」ということを目標に、アルバイトでお金を貯めて、毎日友達と飲んでいたそうで、勉強はほとんどされていなかったと語っています。
市原創吾社長の経歴は?
引用:MIDAS
市原創吾社長の青山学院大学卒業後の経歴はこちら。
- 2009年:青山学院大学理工学部を卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社
- 2015年:株式会社サイバーエージェント広告部門局長に就任
- 2018年4月:株式会社AViCを設立、代表取締役社長に就任
- 2022年6月:東京証券取引所グロース市場への上場
サイバーエージェントへの入社を目指したきっかけは大学生時代、六本木ヒルズで行われた合同企業説明会でした。
当時30代だった藤田晋社長が合同説明会に登壇しており、若い会社でありながら伸びている会社と聞き興味を持ち、藤田晋社長も同じ青山学院大学出身と知ったことで縁を感じて応募をされたそうです。
引用:文春オンライン
入社後は広告事業部門で複数の大手クライアントを担当。インターネット広告を中心としたWebマーケティングにおけるコンサルティング業務に従事されました。
マネジメント業務にも携わり、9年もの間会社に籍を置いていました。
退社後に株式会社AViCを設立し、創業からわずか4年で東証グロースに上場を果たしています。
市原創吾社長の年収は?資産34億の報道も
引用:AViC
市原創吾社長の年収は、ズバリ2,000万円前後です。
株式会社AViC(エービック)の有価証券報告書によると、役員報酬総額は3,120万円で役員数は2名。
社長はその他役員のおよそ2倍程度の報酬額となるケースが多いので、市原創吾社長の年収(役員報酬)はおよそ2,080万円と推測されます。
そして、資産については株式会社AViCが上場したことで株価は値上がりを続け、2022年11月14日時点の時価総額は約79億円。
市原創吾社長は所有する株だけで約34億円の資産があります。
市原創吾社長の株式会社AViC(エービック)はどんな会社?
引用:ベンチャー通信
市原創吾社長が経営する、株式会社エービックの情報はこちら。
- 会社名:株式会社AViC
- 電話番号:03-6272-6174
- 設立:2013年7月1日
- 資本金:1億8,112万円(資本剰余金を含む)
- 事業内容:【単独事業】インターネット広告75、SEOコンサルティング25(2021年9月時点)
- 所在地:〒107-6004 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル
- 代表者:市原創吾
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