キムタクこと木村拓哉さんの最近の姿について、アイラインが濃くアートメイクをしているのではないかと話題になっています。
以前からアートメイクでアイラインを書いていると指摘されていましたが、現在はどのようなメイクになっているのでしょうか?
最近の姿には「化粧が濃すぎる」という意見も出ているようですが…
今回は、木村拓哉さんのアイメイクの画像やネットの評価は紹介させていただきます。
【画像】キムタク(木村拓哉)のアイラインはアートメイク?
キムタク(木村拓哉)の最新画像
まずは、アイラインやアートメイクが話題となっている姿を見ていきましょう。
木村拓哉さんの2023年の最新画像がこちらです。
こちらは2023年1月11日放送の「ホンマでっか!?TV」に出演された際の画像です。
目の輪郭がはっきりしているように見えますね。
こちらは2023年1月5日放送の「人間観察モニタリング」に出演された際の画像です。
眉毛は普通のメイクに見えますね。
目の上側のアイラインはどの番組のときもかなり太め&濃いめで、アートメイクに入っているように見えます。
年齢を重ねると瞼がこけて目がくたびれた印象になるため、芸能人も中年以降はアイラインをハッキリ入れる方は多いです。
アートメイクなのかは確定はできませんが、濃いめの黒々としたアイラインの入り方などをみる限りはアートメイクを入れている可能性が高いと思われます。
キムタク(木村拓哉)の過去のアートメイク画像
木村拓哉さんの過去のメディア出演した際の姿を調べてみると、他にもアイラインにアートメイクを入れていると思われる画像が見つかりました。
こちらは2013年10月12日放送の「A-studio」に出演された際の画像です。
目の上側、粘膜の部分にアイラインが入っています。
こちらは2022年4月から放送されていた「未来への10カウント」のワンシーンです。
やはり目の上側の粘膜のキワのあたりに黒いアイラインが入っていますね。
キムタク(木村拓哉)のアートメイクはいつから?
アイライン、アートメイクをしていると見られる木村拓哉さん。
いつからアートメイクを取り入れているのでしょうか?
近年は芸能人でもアートメイクをしている人は多いですが、木村拓哉さんに関しては少なくとも2011年頃には取り入れていたと見られています。
アートメイクの起源は中国(永久化粧)で、日本に入ってきたのは約30〜40年前と言われています。
しかし、日本の30代以上の男性タレントで取り入れている方は少なく、木村拓哉さんは先駆けと言えるかもしれませんね。
キムタク(木村拓哉)の現在は化粧が濃すぎる?
2010年代から目元のアートメイクを取り入れていると見られている木村拓哉さん。
ただ、現在のビジュアルには「化粧が濃すぎる」という意見も寄せられています。
中年以降、メイクや髪型、体型の変化により“おばさん化”する男性も珍しくありません。
芸能界の天下を取ったキムタクも、年齢を重ねて劣化を防ぐために年々化粧が濃くなっているため、中性的な見た目になっているのでしょう。
ショートヘアで化粧が濃いときの姿を見ると、ピーターさんのような雰囲気を感じます。
芸能人はメイクが必須なのでしょうがないものですが、もう少し自然な姿を見たい気もしますね。