2021年内に日本から飛び立ち、ニューヨークに移住する予定となっている秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。
気になるアメリカでの生活については夫婦共働きの予定で、眞子さまはニューヨークのギャラリーに勤めることが決まっているようです。
給料や年収について気になるところですね。
今回は、眞子さまのニューヨークでの就職先に関する情報をお届けしていきます。
眞子さまの就職先はNYのギャラリー!
引用:女性自身
眞子さまは国際基督教大学卒業後、米レスター大大学院に留学して博物館学を研究したのち、2016年1月に博士号を取得しています。
2016年4月には東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任し、公務と並行シアン柄東京・丸の内の博物館「インターメディアテク」にて勤務してきました。
結婚により2021年9月末で退職をされ、2021年内には小室圭さんとともにアメリカへ渡る予定となっています。
ニューヨークでの勤務先については、米紙ニューヨーク・ポストの芸能サイト「ページ・シックス」がニューヨークのギャラリー関係者がすでに新たな仕事を紹介する準備を進めていると報道しています。
前例としては、イギリスのアンドルー王子の次女・ユージェニー王女が2013年にニューヨークで2年間生活された際にオンラインオークションハウス「パドル8」に勤務し、ロンドン帰国後は現代美術ギャラリー「ハウザー&ワース」に就職されていました。
王族、皇族にはギャラリー界のつながりがあるようです。
眞子さまが勤務するニューヨークの場所は?
ニューヨーク付近のギャラリーで有名どころというと、
- メトロポリタン美術館
- ソロモン・R・グッゲンハイム美術館
- ニューヨーク近代美術館(MOMA)
- ホイットニー美術館
- クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアム
- アメリカ自然史博物館
などが挙げられます。
この中でしたら、メトロポリタン美術館は歴史もありますし、小室圭さんの職場が近いマンハッタンに位置しています。マンハッタンなら治安的にもベストですね。
※続報が入り次第追記いたします。
眞子さまのNYでの年収や給料は高待遇?
引用: NEWSポストセブン
眞子さまがニューヨークのギャラリーに就職されることがわかりました。
これまでの日本での研究員としての経験を活かせそうな仕事ですね。
給料についてはまだ明かされていませんが、確実にVIP待遇になることでしょう。
日本で働いている時の給料も、公務を優先しながら週3回ほど勤務し年収は1000万円を超えていたとの噂がありました。
ただ、この噂については少し間違いがあり、実際は東大博物館での給料100万円程度+後続に支給される皇族費の915万円で年収1000万円となっていたそうです。
しかしながら、就職活動もなく、言わば「コネ」で就職が決まっている状態。
今後も生活に困らないように高待遇が続く可能性は高いでしょう。
「結局コネ?」眞子さまの就職にネットの声は
眞子さま、一般人になるとはいえ
桁違いの給料なんだろうなぁ— のん🌈🦄 (@Happylife_Nono) September 29, 2021
眞子さま、結婚相手もわがまま通してアメリカ行っても就職先あてがわれて好きな研究出来て人生思い通りで羨ましい。
— えみこ (@gyW6vY65zPiJB4h) September 29, 2021
眞子さま結句コネで就職か。一般人になったところで結局は権威は利用するんだ。
— dmm dmm (@dmmdmm65687021) September 29, 2021
眞子さま皇室出る覚悟で結婚決めたのにちゃっかりコネで就職決めてるのちょっとズルい。
— mitaんに. (@mtmj3i) September 29, 2021
皇室から抜けて日本を離れるにも関わらず、 わざわざニューヨークの就職先まで斡旋してもらっている高待遇に批判的な声が多くあがっています。
就職活動なしで勤務ができるなんて、さすが日本のプリンセスです。