テラーの身だしなみ

女性銀行員の髪のお悩みまとめ!髪型や髪色のカラートーンの目安を教えます

私が銀行員として働き出してからまもない頃、よくこんな疑問を抱いていました。

髪の色って結局どこまで明るくしていいの?
髪型のOKラインがわからない!

そう、髪の悩みです。

入行する前も当然分からなかったのですが、実際働き出してみると暗い髪の先輩もいるわ明るい髪の先輩もいるわで…もっと分からなくなりました><

きっと過去の私のように、銀行員を目指している人だけでなく、実際に働き始めた方でも髪型や髪色に関する疑問を持っている方は多いかと思います。

そこで今回は、私が6年間銀行で働いてきた中で学んだ、髪型や髪色の目安を解説していきます!

自分の銀行のルールをチェックしよう

身だしなみの基準は銀行によってバラバラ

まず、大前提として知っておいてほしいのですが、

身だしなみの基準は銀行によってバラバラです。

髪型や髪色に「大体こんな感じ」という傾向はありますが、それも全ての銀行で統一している基準ではありません。

ですので、自分の勤めている銀行のルールをチェックするのが一番大事です。

その上で、目安だったりルールとの付き合い方を解説していきますね!

身だしなみ=信頼につながる

銀行で定められている身だしなみのルールを見たとき、

なんでこんなに厳しいの?学生じゃあるまいし、髪の色くらい自由でもいいじゃん…

と思う人もいるかもしれません。

確かに、銀行の身だしなみのルールは、他の企業に比べると基準は厳しいです。

厳しいルールが窮屈に感じるかもしれませんが、身だしなみはお客様から信頼を得るためにとても大事な要素です。

銀行は、お客様の資産を預かる場所です。

テラ子
テラ子
多くの銀行がある中で、自分たちの銀行を選んでお金を預けてもらうには「信頼してもらうこと」は必須ですね!

銀行の窓口を利用する顧客は、年齢層が高い方も多いです。

中年〜高齢者の方は、若い方に比べると髪の色やメイクなど、身だしなみへの評価も厳しいです。

銀行の身だしなみのルールというは、そういったメインの窓口利用者層に合わせていると考えられます。

ですので、OKラインとNGラインについても「窓口を利用するお客様から信頼を得るために身だしなみを整える」ということを大前提に考えていきましょう。

窓口担当の髪色のカラートーンの目安は?

髪色については、まずはあなたの銀行が定めているヘアカラーのトーンやレベルの指定を参考にしましょう。

銀行に限らず、企業がヘアカラーの明るさを指定するときは、レベルスケールの数値を用いることが多いです。

レベルスケールは、日本ヘアカラー協会(JHCA)が提唱している髪の毛の明るさの基準のことです。

参照:THROW JOURNAL

こんな感じで、番号で髪の明るさが設定されていて、数字が大きいほど明るい色を指します。

日本人が髪を染めていない状態で、レベルは4〜5と言われています。

金融機関など身だしなみに厳しめの企業では、大体レベル6以下を推奨することが多いですので、そのラインは超えないように調整しておくと良いでしょう。

テラ子
テラ子
私の勤めていた銀行も、レベル7を超えたらNGとされていました。

ただ、カラーリングをすると、日が経つと日焼けなどで染めたときの色よりも明るくなっていきます。

私自身も、7くらいで染めても時間が経つと8か9になってしまい、注意をされることが多々ありました。

なので、髪を染めるときは狙ったカラートーンのレベルよりも1〜2段階暗い色を選ぶくらいでちょうど良いです。

窓口担当の髪型の目安は?

銀行の窓口担当は、髪型に関しても気にするポイントがあります。

基本的には自分の銀行のルールを確認していただくのが一番ですが、ここでは参考までに私の銀行の例を紹介していきます。

基本的は清潔感重視のまとめ髪

髪型については、基本的にはまとめ髪なら間違い無いです。

髪が鎖骨くらいになったら結んだほうが良いですね。

銀行員の身だしなみには清潔感が求められますので、キッチリ感を大事にしましょう。

テラ子
テラ子
ロングで結ばないのは論外!

私の銀行ではまとめ方についても「耳よりも下の位置」という指定があり、お団子ヘアもNGでした。

毎朝のヘアアレンジが面倒な人は、ショートヘアか結べないくらいの長さのボブスタイルにするのがオススメです。

パーマについては完全NGなところは少ないですが、きついスパイラルパーマやワッフルパーマのような派手なものは避けたほうが良いでしょう。

コテで巻いているくらいのゆるふわパーマなら、許されることが多いです。

前髪はお辞儀をした時に垂れないように

窓口担当の髪型の大きなポイントは、ズバリ前髪です!

前髪が目にかからないことはもちろん、おでこをしっかり出すことが理想とされています。

テラ子
テラ子
銀行によっては「眉毛が見えるように」まで指定しているところもあります。

マナー研修などでも、この前髪についての指摘は非常〜に多いです。

ポイントとしては、お辞儀をしたときに前に垂れないこと。

若い人にありがちな触覚ヘアもNGです!

おでこ全開、顔丸出し!という状態は抵抗がある人も多いかと思いますが…

前髪が長い人はピンで留めるか、巻いて流しておきましょう。

テラ子
テラ子
私は毎朝巻くのは面倒だったので、ねじってピンで留めていました!

ヘアアクセサリーの選び方

ヘアアクセサリーについても、多くの銀行で指定があると思います。

私の働いていた銀行では、シュシュや派手なバレッタもNG、ヘアゴムも黒か茶、などの指定がありました。

なので、暗い色のバレッタやバナナクリップを使っている方が多かったです。

テラ子
テラ子
これは新しいアクセサリーの名前が割と最近のものなので、ルールが追いついていないだけで本当はNGかもしれません。笑

誰からも絶対怒られずに平和に過ごしたい方は、黒のゴムでまとめておくのがベストです。

窓口担当の髪型・髪色の本当のOKライン=店舗次第

ここまで銀行員の窓口担当者の女性向けに、髪型や髪色の解説を行なってきました。

ただ、

本当のOKラインについては、周りの人を見て学んでいきましょう。

ルールの遵守度は店舗によって異なる

身だしなみの基準は銀行によって違いますが、その遵守度については店舗レベルで差が生まれます。

店舗長の性格、そして女性陣を牛耳るお局さまの性格によって、キッチリルールを遵守する店舗とルールに甘い店舗が生まれます。

私が働いていた銀行でも、店舗によってこんな違いがありました。

  • A店:髪色はカラー指定遵守、NOネイル、アクセサリーもつけない
  • B店:髪色は指定よりも明るい人ばかり、ネイルも派手、アクセサリーもつける
  • C店:髪色はカラー指定遵守、ネイルは控えめなもの

髪色についても、金髪みたいな人がいる店舗もあれば、ほぼ全員染髪なしの黒髪店舗もありました。

テラ子
テラ子
同じ銀行でもここまで違うのか…と衝撃を受けたものです。

自分の店舗のOKラインを探ろう

店舗ごとの身だしなみのOKラインは、目に見えるルールではなく「暗黙の了解」で存在しているものです。

私が経験した店舗も、お局様がルール遵守に厳しい店舗は身だしなみもキッチリしていましたが、ベテラン組がヤンチャな店舗は髪色やアクセサリーの自由度も高かったです。

ですので、まずは自分の店舗のタイプを知ることが大事です。

銀行の場合は店舗長よりもベテランのお局さまの方が身だしなみに厳しいことも多いので、影響力がありそうな人の好みを慎重に見極めていきましょう。

テラ子
テラ子
ルールに厳しい店舗で派手な格好をしたら、確実に浮いてしまいますからね…!

銀行は女性が多い職場ですから、通勤の私服1つでもすぐに噂になります。

身だしなみ悪目立ちする人は、すぐに他の店舗にも噂が広まり「生意気な子」「奇抜な格好の子」などとレッテルを貼られるのでその後の人間関係にも影響が出ることがあります。

ですので、最初は行内のルールをしっかり守ること。

その後、先輩と仲良くなったら「どこまでがOKなのか」をそれとなく質問して、少しずつ冒険していきましょう。

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