テラーの身だしなみ

銀行の窓口担当はネイルはNG?カラーやデザインの目安をまとめて解説します!

銀行で窓口担当として働いている女性なら、

ネイルってやってもいいの?どこまでOKなの?

という疑問は一度は抱いたことがあるかと思います。

新人さんだけでなく、数年経験した方でもOKラインが分からない方は多くいることでしょう。

そこで今回は窓口担当の銀行員向けに、

銀行員のネイル事情

をお話ししていきます。

私自身が、マナー研修を受けたり数店舗を経験した中で分かったOKラインとNGラインを解説していきます!

銀行の窓口担当はネイルはNG?

規定は銀行によって基準が異なる

まず、

銀行の窓口担当ってネイルをしてOKなの?

という疑問の答えについてですが…

方針は銀行によって異なります。

多くの銀行には、会社で定めた身だしなみのルールが存在します。

ルールの内容は銀行ごとに定めているものなので、その基準はバラバラです。

ネイルについても、ネイル全般NGのところもあれば、デザインに指定があるところもあります。

最近は大手などでは髪色も明るくてネイルも派手、なんて銀行も増えていますね。

ガチガチにで縛る社風は今の時代性にも反しているので、身だしなみのルールも少しずつ緩和してきているのだと思います。

テラ子
テラ子
ただ、銀行は一般の事務職と比べるとまだまだ基準は厳し目かな〜という印象です。

なぜ銀行は身だしなみに厳しいのか?

銀行で働いている方なら、

なんでうちだけこんなに厳しいの?周りはもっと自由なのに…

と思ったことは一度はあることでしょう。

ネイルカラーやデザインのOKラインのお話しの前に、

そもそも、なんで銀行は身だしなみのルールが厳しいのか

について、解説していきますね。

銀行員の窓口担当は、一般的な事務職や接客・受付業に比べると身だしなみのルールが厳しいですが、私はその理由は信頼を得るためだと思います。

当たり前ですが、銀行は顧客のお金を取り扱う場所です。

多くの銀行がある中で、自分たちの銀行を選んでお金を預けてもらうには「信頼してもらうこと」は必須条件です。

人は見た目ではないものですが、見た目が与える印象はとても大きいです。

アメリカの心理学者、アルバート・メラビアン氏が提唱している「メラビアンの法則」でも「第一印象は視覚情報が55%」とされています。

銀行の窓口を利用する顧客は、年齢層が高い方も多いです。

高齢者の方が、若い方に比べると見た目のジャッジが厳しいのは紛れもない事実です。

銀行の身だしなみのルールが厳しいのは、顧客に「自分の大切なお金を預けたい」と思ってもらうためポイントとしてビジュアルが重要なものだと考えているからなんですね。

ですので、OKラインとNGラインについても「信頼を得るために身だしなみを整える」ということを大前提に考えていきましょう。

銀行の窓口担当のネイルのOK・NGライン

では、ネイルOKな銀行では、カラーやデザインはどんなものなら良いのかを解説していきます。

銀行の窓口担当のネイルについては、

  • シンプルであること
  • 清潔感があること

この2つがポイントです。

手元を見た時に「清潔感がある」という印象を与えるものであれば、OKとされることが多いです。

私が考える、カラーやデザインのOKライン・NGラインはこんな感じです。

1つずつ詳しく解説していきますね。

爪の長さと形は、短めでシンプルに!

爪の長さは、手のひらを向けた時に爪がはみ出して見えない長さにしましょう。

就活生向けのマナーブックなどでは、フリーエッジ(爪の白い部分)が1mm~3mmが理想とされていますが、これと同じくらいで考えておくと良いです。

形についてはラウンドやオーバルが無難です。

テラ子
テラ子
スクエア、スクエアオフ、ポイントの形にしている人はまず見たことないです。

ネイルカラーは肌に近い色を!

ネイルのカラーはなるべく肌の色に近いナチュラルなものを選びましょう。

クリアやベージュ、薄いピンクなど、基本的には1カラーが無難です。

理想はこんな感じ。

何もしていないように見える「すっぴん風ネイル」だと、怒られる可能性は限りなく低いですよ。

ネイルデザインは控えめナチュラルに!

ネイルのデザインは、とにかく控えめ・ナチュラルを心がけましょう。

ラメなどの派手なデザイン、ストーンやパールなどのパーツも控えておきましょう。

テラ子
テラ子
OKラインがわからないときは、就活のときと同じレベルで考えておけば間違いありません。

どうしてもカラフルにしたり派手なデザインにしたい場合は、フットネイルで我慢しましょう!

同じ店舗の上司や先輩を見て調整しよう

ネイルのカラーやデザインは、とにかうナチュラルでシンプルなものを選んでおけば間違いありません。

ただ、本当のOKラインを見定めるのは、行内の規定を読み込むよりも、周りの人を見ることが一番大事です。

ルールの遵守度は銀行、店舗によってまちまち

身だしなみの基準は銀行によって違いますが、その遵守度にも差があるものです。

厳しいルールをどこまで守るかどうかは、銀行により、もっと言えば店舗によって大きく異なります。

私が働いていた銀行でも、店舗によってこんな違いがありました。

  • A店:髪色はカラー指定遵守、NOネイル、アクセサリーもつけない
  • B店:髪色は指定よりも明るい人ばかり、ネイルも派手、アクセサリーもつける
  • C店:髪色はカラー指定遵守、ネイルは控えめなもの

身だしなみのルールとしては髪色はカラー番号の指定、ネイルも軽いデザイン指定があったのですが…キッチリすぎるくらい守っている店舗もあれば、ガッツリ破っている店舗もありました。

権力がある人を見て調整しよう

ネイルのルールについても、遵守度は店舗によってまちまちです。

また、その店舗独自のルールは、銀行公式のルールのように明確に示されたものではなく「暗黙の了解」で生まれていることがほとんどです。

テラ子
テラ子
店舗長だったり、お局様の考え方、好みによって「なんとなくのライン」が決まっているんですね。

私が経験した店舗も、実際A店はお局様がルール遵守に厳しい方だったのでみんなそこに合わせていましたし、B店はベテラン組がちょっとヤンチャというかルールにゆるいタイプだったので後輩たちも髪が明るかったりネイルが派手だったりしました。

銀行の場合は店舗長よりもベテランのお局さまの方が発言権があったりもしますので、その辺りを読み取っていくことも必要です。

ということで、「ネイルがどこまでOKか」というラインは、その店舗で権力がある人の好みを見定めていくことで見極めていきましょう!

攻めたデザインは味方を作ってから

店舗内の身だしなみのラインがなんとなく読み取れたとしても、最初はルールをしっかり守ることが大事です。

最初からルールから大きく外れた格好をすれば、それが本来は店舗内ではOKなラインだったとしても「最初からあの格好?生意気!」と思われてしまう可能性があります。

ですので、最初は行内のルールをしっかり守っていきましょう。

ネイルも一切しないくらいでも良いでしょう。

真面目すぎるくらいの格好から入って、先輩と仲良くなってきたところで「どのくらいならOKなんですか?」と聞いてみるのもありです。

テラ子
テラ子
ルールから外れたことをするときは、強い先輩の懐に入ってから!

ネイルについても、攻めたデザインをするときは自分を守ってくれる人を作ってからにしましょう。

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