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【炎上】トイストーリー4が嫌い・ひどいと言われる理由!蛇足でポリコレエンドに微妙・駄作の声

トイストーリー4が嫌いでつまらない理由まとめ

ディズニー/ピクサーの大人気シリーズの完結作品『トイ・ストーリー4』

2019年7月12日に公開され世界中でも大ヒットを記録しましたが、批判の声が多く上がっているようです。

シリーズ3作目までは絶賛の声が多かった作品ですが、4作目には「駄作」「微妙」「ひどい」などと厳しい評価が寄せられています。

「トイ・ストーリーのファンだけど4は嫌い」という方も多いようですが、なぜ4作目だけが批判の的となっているのでしょうか?

今回は、『トイ・ストーリー4』に集まっている批判の声や、嫌い・ひどいと言われている理由を紹介していきます。

トイストーリー4のあらすじ

“おもちゃにとって大切なのは子供のそばにいること”──新たな持ち主ボニーを見守るウッディ、バズらの前に現れたのは、ボニーのお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー。彼は自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう…。
フォーキーを救おうとするウッディを待ち受けていたのは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボーとの運命的な出会い、そしてスリルあふれる冒険だった。ウッディが目にする新たな世界とは?ウッディやバズら仲間たちの新たな旅立ちと冒険を描く「トイ・ストーリー」史上最大の感動アドベンチャー。

引用:disney.co.jp

シリーズ4作目では、「何がおもちゃにとっての幸せなのか」というこれまでのシリーズの根幹を成すテーマが描かれています。

【炎上】トイストーリー4に嫌い・ひどいの声が殺到?

2019年6月21日にアメリカで公開され、日本では同年7月12日公開された『トイ・ストーリー4』。

トイストーリー4の画像©︎Disney

キャッチコピーは「あなたはまだ─本当の「トイ・ストーリー」を知らない。」

完結作と銘打った前作『トイ・ストーリー3』の続編として製作され、本当の完結作品として注目を集めました。

そんな『トイ・ストーリー4』へのネットの反応はこちら。

「嫌い」「ひどい」という声が目立っています。

一般の視聴者だけでなく、ディズニーファン、トイストーリーファンからも厳しい意見が多くあがっていました。

トイストーリー4が嫌い・ひどいと言われる理由まとめ

『トイ・ストーリー4』が嫌い・ひどいと言われる理由について、ネットの声を元にいくつかの要素をまとめて紹介させていただきます。

理由①4作目の存在自体が「蛇足」

1番の理由として言えるのは、4作目自体が必要ないということです。

前作の『トイ・ストーリー3』は、シリーズの完結作として大絶賛されていました。

3作目で綺麗に完結していただけに、無理矢理のように制作された4作目については「必要ない」「蛇足」という評価が多いようです。

理由②『トイ・ストーリー3』までの感動が台無し

『トイ・ストーリー3』では、シリーズ1作目からお馴染みの、ウッディの持ち主・アンディが大人になっておもちゃで遊ぶ機会がなくなるというストーリー展開で、最後は子供のボニーにウッディたちを渡すという感動的なエンディングでした。

しかし、『トイ・ストーリー4』ではウッディたちの扱いもひどく(ボニーはウッディたちを雑に扱い、新キャラのフォーキーを大事にする展開)、『トイ・ストーリー3』までの感動がリセットされるような気持ちになります。

単体で見るなら良いかもしませんが、1〜3作目までの思い入れがある人はショックを受けるストーリー展開と言えるでしょう。

理由③3作目までのキャラクターや設定の変更

1〜3作目までは、ウッディやバズがおもちゃの仲間達と様々な困難を乗り越えて、最後はアンディの元へ帰るというストーリーでした。

おもちゃの脇役キャラたちもそれぞれ個性があって可愛らしく、見る人によって好きなキャラも分かれていたと思います。

しかしながら、『トイ・ストーリー4』ではおもちゃたちの性格や設定が大幅に改変されています。

ウッディやバズはこれまでのリーダー性・正義感をなくし、おもちゃたちが「人間にバレてはいけない」という暗黙のルールを破るような行動も。

ミスター・ポテトヘッドやレックスなどの脇役たちの活躍シーンも無し。

さらにおもちゃの扱いについても、ボニーがウッディを雑に扱っていたり、ボニーの父もウッディの顔を踏みつけるなど、“トイ・ストーリーらしさ”からかけ離れた描写が満載です。

1〜3作目までのキャラクター物語の設定を愛していたファンからすると、違和感を感じざるを得ない内容だったと言えます。

理由④ポリコレ配慮エンド

近年、映像作品でもポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)に配慮する作品が増えてきています。

ポリティカル・コレクトネスとは?

ポリティカル・コレクトネスとは、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策または対策などを表す言葉の総称であり、人種、信条、性別などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を用いることを指す。

引用:Wikipedia

ディズニー作品は特にポリコレへの配慮が目立っているとされていますが、『トイ・ストーリー4』についても物語のラストの描写がポリコレ配慮だと指摘されています。

3作目までの「おもちゃは何があっても、みんな一緒にいる」というポリシーも覆されたエンドとなっています。

完結したはずの作品の続編、過去作のキャラクターや設定の改変、ラストの描写など、『トイ・ストーリー4』は大人の事情が満載な作品になっていると言えますね。

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