歌手の山本リンダさんの現在の姿が「顔面崩壊」と話題になっているようです。
これまでにも、顔が変わったなどの声も出ていましたが、2021年現在はどんな姿になっているのか気になりますね。
今回は、山本リンダさんの最新のビジュアルについて、若い頃からの変化とともにまとめていきたいと思います。
山本リンダの現在は顔面崩壊?
山本リンダさんといえば『狙いうち』や『どうにもとまらない』が大ヒットした昭和を代表する歌手です。
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引用:ヤフオク
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引用:ヤフオク
当時21〜22歳とは思えない大人っぽさでした。
見た目については、
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引用:Rakuten
こんな華やかなイメージを持っている方が多いかと思います。
アメリカ人の父親と日本人の母親を持つハーフということで、ハッキリした目鼻立ちが特徴的なお顔です。
そんな山本リンダさんの現在の姿がこちら。
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引用:tv asahi
2021年6月21日放送の『徹子の部屋』に出演された際の画像です。
年齢を重ねているので変化があるのは当たり前ですが、不自然さがあるような気もします。
2021年1月14日に放送された『昭和歌謡ベストテンDX』に出演した際の画像を見ても、
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引用:昭和歌謡ベストテン DX
手首には年相応のシワがあるにも関わらず、お顔に全然シワが無いのが印象的です。
山本リンダの現在の姿にネットの反応は
山本リンダさんの現在の姿に対するネットの反応はこちらです。
山本リンダの顔面崩壊ヤバい…#徹子の部屋
— ❁✿✾ Maxine ✾✿❁︎ (@Max__Maxine) February 26, 2019
山本リンダ、顔歪んでるやん😱
— かえ (@Kae_lucky) April 23, 2021
整形しすぎると山本リンダみたいな顔になるんだな(´・ω・`)
— 🌹薔薇ッ子♀ (@barairobarako) May 22, 2020
山本リンダ、美容整形のメンテを怠って崩れ放題って感じで痛々しいなぁ…
— よこちゃん (@yokoyokotyan) December 10, 2019
ここ数年は、テレビに出るタイミングで必ずと言っていいほど
「顔が怖い」
「顔面崩壊してる…」
「整形?」
といった声が上がっています。
山本リンダの若い頃と現在を比較!
それでは、山本リンダさんの昔の写真と今の写真を比較してみましょう。
山本リンダの昔の画像
山本リンダさんのデビュー当時の画像はこちらです。
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引用:Twitter
お人形さんのような可愛らしさですね。
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引用:時事通信
目鼻立ちがハッキリしているお顔立ちです。
この頃はまだ20代ですが、大人の色気が溢れています。
若い頃からメイクはバッチリですね。
山本リンダの顔が怖いと話題になった画像
続いて、山本リンダさんの近年の姿を見てみましょう。
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引用:Twitter
こちらは2017年2月16日に放送された『アウトデラックス』に出演されたときの画像です。
頬に不自然にシワが少なく、突っ張っていて表情が強張っている感じがあるからか「顔が怖い」と言われていました。
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引用:Twitter
これは角度の問題だと思いますが、頬〜口元のあたりがボコボコと指摘されていました。
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引用:Twitter
年齢を重ねると顔に変化があるのは当たり前ですが、変化度合いに不自然さを感じる人が多いようです。
2018年10月5日に鈴木奈々さんのオフィシャルブログに投稿された画像でも、
目頭の切れ込みがかなり深く、パッチリ!とした目が印象的です。

比較をしてみても、加齢以外の変化があるように感じる方も多いかもしれません。
ただ、60代後半(画像当時)とは思えない美しさがあることは間違いないですね。
山本リンダの顔が変わった理由は整形?
山本リンダさんの顔の変化については、整形を指摘する声も多いです。
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引用:YouTube
お顔に不自然なハリがあったり、表情が固まっていて強張りがあることが原因のようです。
これについては、ボトックスやヒアルロン酸注入など、アンチエイジング系の施術をしているのでは無いかとの指摘も上がっていました。
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引用:昭和歌謡ベストテン DX
ボトックス注射は、筋肉を動かす神経伝達物質をブロックして筋肉の収縮を抑制させることで、 小顔効果やシワの軽減などをもたらすとされています。
ヒアルロン酸注射は、顔の凹みが気になる部分にヒアルロン酸を注入して、理想のボリュームを出していく、プチ整形のひとつです。
どちらもやりすぎることで、表情筋が動きにくくなり顔が強張ってしまったり、顔がボコボコになってしまうこともあります。
山本リンダさんが実際にこれらの施術をされているかは不明ですが、ビジュアルに気を配る仕事ということでアンチエイジングのためにケアをされていてもおかしくは無いです。
山本リンダの若さを保つための美容法
2016年4月17日発売の日刊ゲンダイでは、山本リンダさんのアンチエイジング法が記載されていました。
「ジム通いにしわ伸ばし、各種エステはもちろん、馬の毛ブラシで体を磨いたり、入浴中にダンベルを使ったりと日夜アンチエイジングに励み、その数は100種類は下らないとか。傾斜をつけた土台に乗って、主に下半身を鍛えるビューティーボードを傾斜30度で使っているとテレビで語ったことがあるので、たくましい太ももは、その成果もあるのかもしれません。また、自他ともに認める無類の健康オタクで、食事のときはどんな料理にも黒酢をたっぷりとかけ、外食のときもマイ黒酢を持参していくといいます。代謝が良くなって体の内側からきれいになるらしいですよ」
引用:日刊ゲンダイ
今の10代の頃のプロポーションを維持されているとのことで、とてもストイックであることが分かりますね。
若さを保つための意識は誰より高いということが分かりました。
とはいえ、プチ整形関連はやりすぎると弊害も出てきてしまうので、ほどほどが一番ですね。